【20代中途】ニューリーダー誕生!若手が活躍する特養チームにインタビュー

春光福祉会には人事考課制度があり、年に1回評価をする仕組みになっています。

職員は、自分の等級に合わせた目標設定をし、1年間仕事に取り組みます。

年2回の上司面談では、成長した部分、伸びしろの部分をフィードバックしながら一人ひとりを育成していきます。この評価制度の結果、春光福祉会の特別養護老人ホーム ロイヤルサニーに新しく2名の副主任が誕生しました。

今回は、そんなニューリーダーたちをご紹介します!!


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取材した人

■新副主任・・・M・Sさん、M・Mさん

■先輩副主任・・・Aさん、Iさん、Sさん


まず、新しく副主任となったお二人にお聞きします!


・経歴を教えてください

M・Sさん:介護福祉専門学校を卒業して他法人の特別養護老人ホームに新卒入職、その後春光福祉会に転職しました。
M・Mさん:M・Sさんと同じです。二人とも新卒2年目で転職し、春光福祉会に来ました。 


・なぜ春光福祉会へ応募したのでしょうか

M・Sさん:専門学生時代から春光福祉会のことは知っていて、良い印象を持っていました。それから一度他法人に新卒入職しましたが、転職することになった時に春光のことを思い出したんです。 


・実際入職してみてどうでしたか?

M・Sさん:入職してからも、良い印象はそのままでした!温かい雰囲気で、なじみやすい法人だと思います。


▲新しく副主任となった二人


・一般職員として春光に入職し、3年目で昇格ということですが、施設長から話がきたときはどうでしたか?

M・Mさん:びっくりしました!まだまだ足りない部分も多いので、自信がないことを施設長に伝えました。ですが、『最初から完璧に出来る人はいないし、求めてもいない。一つひとつ出来るようになって自信をつけていけば良いんじゃないかな。』と言われ、頑張ろうと決めました。 


続いて、先輩副主任を代表してAさんにお聞きします。


・若手の2名を迎えたことで副主任が5名となりましたが、先輩のみなさんはどう感じているのでしょうか?

Aさん:私とM・Sたちは、一回り近く年齢の差があります。長くやってきた分気づきにくくなっている部分も多いと思うので、さまざまな意見で検討ができるようになったのはプラスだと思います。責任感の強い二人なので、私たちとしても非常に心強く思っています。

▲「心強い」と話す先輩副主任


最後に、ニューリーダーのお二人にお聞きします!


・どんなロイヤルサニーにしていきたいと思いますか?

M・Sさん:春光福祉会に初めて来た時、ご利用者様と職員がよく笑っている印象がありました。いつも笑顔の明るいホームにしたいです。ご利用者様にとって安心安全で、職員同士が意見を言いやすい風通しの良い職場にしていきます。
M・Mさん:仕事はチームでおこなっているので、医務や他部署との連携が不可欠です。コミュニケーションを心がけ、ご利用者様の生活を支えたいと思います。


▲平均年齢28歳の特養は、若手が活躍する職場です


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春光福祉会では、就活で出会って一度違う道を進まれた方であっても、「やっぱり挑戦したい!」という意思を尊重して受け入れられる体制があるよ! 


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